ガット張りだけなら、どこのオヤジでも出来る

 今回サービスしていただいた2本とも打ってみました。1球目から笑みがこぼ
れてしまうのは毎回お願いしてよかったと思うことです。


論点はクオリティーオブライフですよね。

ガット張りだけなら、どこの土地のどんなオヤジ、オバサンでも出来る。実際に、小学生の息子のガット張りをやって、世界を目指すと意気込んでいる父親は星の数ほど地上にいます。

ただ張るだけなら、指があれば誰でも出来ます。街に溢れるガット張りでいいなら、自分でやったらいい。簡単極まりないのだから。暇な人は、どんどん自分でやりなさいって。

ただし、テニスはそんなクダラナくて、簡単に世界に行ける体現手段ではないってことです。活字に踊らされないことですよ。オヤジがローカル思考で、思い込みが強ければ、息子は大人に近づくにつれて極普通のプレーヤーになって行く。競技者の淘汰です。その時のガット張りオヤジのトーンダウンした言葉を聞いてごらん。書いているなら、その文章を。

2世紀はマジョリティには理解できない。ここは本場ではないのだから。限られた人々が、本物の頂点を享受するのが定めです。

やはり、ゆったり腰をすえて、本質を見ている人たちがテニスの消費が上手。彼らはケチでも神経質でもない。ただ、真実を受け入れて、正しく対応している。そういう賢者が、ひっきりなしに、私に飛行機で電車で毎日会いに来ています。たかが国内だから、来たほうがいいに決まっています。本当にテニスが好きなら、1世紀生きれない自分の人生を考える。


筆 USRSAアメリカ合衆国ラケットストリンガー協会 アジアテスター
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by alexanderhugh | 2015-02-28 10:56 | Voice お便りに応える