ラケット購入前の機種選択で間違えないで。「テニス消費の最大の肝」

買っていいラケットと買わなくていいラケットは明確にあります。その理由を知ってから、機種選択をするべきです。国内では主力モデルは税込み3万円を超えるのが2015年の常識になっています。国内ラケット物価を受け入れるか否かに限らず、消費税8%後にそういう物価が確立してしまったので、小数の消費者が変えることは出来ません。

留意点は:
1、 フレーム本体は海外を含めどこの販売店で買っても同じ。なぜなら、そのままでは使えない工業製品の1つを買っている。(買ってそのまま使い始める家電製品とは違う)
2、 1より重要なのは、施工でフレーム本体とパーツが激しく痛むことを認識してから自己責任で購入店を決める。
3、 2が重いのは、購入後に何らかのマイナス点に気づいて、店にクレームをつけても、ラケット本体のメーカー保証に該当しない限りは、何一つ購入者側にとっての解決はないに等しい。

以上のように、ラケットの買い物は一般に思われるより、買い手に負担が大きい。リスクを軽減したい賢者は、物売りからではなく、本物から直接アドバイスをもらう。そこから判断して遅くない。

最後に、一般社会では「聞き過ぎは非常識、もしくは、嫌がられる行為」と、商売のモノサシで考えられている。何事も、商売が優先されていると言って過言でない。その対象がコントロールできないものなら、なお更、聞きすぎる客は嫌がれる。なぜなら、聞かれる方が、例え日本一のエキスパートでも、コントロールできないことを聞かれているから逃げる。場合によっては、ひどく嫌がる。一方、テニスではどうなのか?ここをテニス消費の最大の肝と考えたい。

筆 USRSAアメリカ合衆国ラケットストリンガー協会 アジアテスター
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by alexanderhugh | 2015-10-04 11:23 | Voice お便りに応える