部活動でテニスを始めた子が無念な損をしている

中学2年の姪っ子が打ってみて、「すごい!」「感動した!」と連絡がありました。
今までのラケットは何だったのだろうと。打った感触がこれまで(といっても短い期間ですが)経験したことのない感触だったそうです。
まだテニスを始めて1年くらいですが、やはり本物は誰にでも分かるのですね。

コストが半分以下になることも気がついたようで、いろんな意味で勉強することの大切さを分かってくれたと思います。

次男はSpeedのジュニアラケットをかなり気に入ったようで、良く素振りしてます。
初めて新しいラケットを買ってもらって、ボールを打つことが楽しいようで、見ていて初心に返ります。

この度は色々とありがとうございました。

また今後ともよろしくお願いします。



テニスが昔と違う。親と一部指導者は気がつかないのです。そもそもが、稚拙な買い物だったことに。認める筈がありません。時流の大人だから大抵が手遅れです。

世界テニスではラケットの状態がコート上の半分を支配すると認知されています。ですが、国内では大人が押し付けた分捕り商売と縄張りで学生の思考は停止中。テニスの買い物に関して、今尚マーケティング呪縛を絡めたシガラミが蔓延している。これはもう、頭がいい学生が部活でラケットを握った際は生き地獄でしょう。

結果、児童、学生がテニスで大変な損をしています。親が昔のテニス消費環境を引き摺っていますから、新しい考えと事実を受け入れません。父親は特に、仕事で消耗していますから、安さとシガラミの中に特に息子を入れて疑問を持ちません。

翻って女子はどうでしょう。大人の噓を鵜呑みにしない傾向が強いと思われます。部活の庭球男子が胸まで浸かっている迷信に、女子は免疫力が高いようです。男が言い棄てた馬鹿を丸呑みしません。

ピュアドラに●●●を●●ポンドで張っとけよ~。 …のような、どっかの馬鹿男が垂れ流した落書きを根拠にガット張りを買いません。人々がごった返す繁華街を、ラケットを持って彷徨っているのは、テニスをしているとは思えない男子です。非常にカッコが悪い。

親がラケットサービスで感動したことがない。だから、安かろう悪かろうのやっつけ仕事に嵌る。しかし、大抵の親はそう思っていません。地域一番のガット張りマンに任せていると信じています。父親は最初信じてしまうと、もう替えないんですよ。仕事以外で考える力を放棄しています。

今回はお身内の大人が頭が良くて、そして考える力があり、時間に余裕を作っているから、部活でテニスに励む女子を救うことが出来ました。日本で一番損をしているのは、部活でテニス漬けになっている学生です。彼らはネット検索が大の苦手なので、頭のいい大人が仄めかしてあげるしか手段はありません。

テニスには本物しか要らない。本物しか役に立たない。特に大きな本場市場で分母が大きくなると、噓を握ってきたことが、取り返しのつかないデメリットになる。

憐れ、日本の部活動女子たち。ただし、テニス女子は目覚めると、二度とクダラナイガット張りごっこには戻りません。青春の足かせ、泥沼で汚れるだけですから。

筆 USRSAアメリカ合衆国ラケットストリンガー協会 アジアテスター
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by alexanderhugh | 2015-11-13 09:57 | Voice お便りに応える