実は筆頭か3番以内に入る名刀
接近戦と決闘で性能を発揮
歴代プレステージで最もアホ扱いされたのはFlexPointという声がある。理由は、ストリングの施工が最も難しい。評価が狂って当たり前。 パチもんガットを採用してお茶を濁したら、直ぐに売り飛ばすのが日本テニス市場の伝統。死んだラケットを売買すると、買ったヒトが損をするから、環境は更に悪化する。若年層の感性が狂い、やがて魂が傷つく。 テメエが良ければ、何が起こってもお構いなし。それが伝統。チャラく、限りなくチャラく、貧しい語彙でラケットとガットを語る。おかげさまで、10代後半から20代でうつ病発症。心療内科は満員御礼。20代はテニスコートに戻らない。 そんな中、プレステージを肥溜めに投げ捨てない立派な人がいる。冷静にラケットを選んで、一旦買ったラケットは手放さないのが、本当に頭のいい人。渋谷で死んだラケットを運ぶヒトと、国籍が同じなのに、なぜこうも中身が違うのか。妬みと虚構の市場で、パンドラの箱が開いて数年。これまでの悪意が淀みになって、庭球河の流れを堰き止めた。2019年からが、最も恐ろしいTENNISヘイト本番の始まり。 ![]() 一般的な日本語解釈では、基地外とバカにされるが、TENNIS界頂点ではこれが普通のサービスレベル。気が狂ったのはどちらか、丁寧とやっつけのどちらが正気なのか、知的レベルで判断するのが良いだろう。ふた昔前と違って、日本の大学は、リゾートアイランドではないらしい。同調圧力を生き抜いて、見事システムをテクニックで登り詰めた国内のエリート大卒に期待しよう。 死んだラケットを運ぶヒトには、少なくとも、2019年に生きろと言ってあげなさい。1945年に生き、殺してもらったラケットを肩から下げて運ぶヒトたちよ。君たちは無知という地獄にいる。特高が無実の人をリンチにかけて殺したように、カネを払ってラケットを殺してもらう。同調すれば、虐殺しても裁かれない。積極的に加担すれば、楽な生活ができる。狡く、汚く、人間性を踏みつければ評価される。いじめた方が勝ち、叩いた方が勝ち、どうせやるなら酷くやれ、冷笑を浴びせてやれ、知らんぷりで逃げろ、皆でやれば怖くない。考えることを諦めたヒトたちが作らされたのは、死んだラケットが降り積もる生き地獄。
by alexanderhugh
| 2019-02-12 10:52
| HEAD PRESTIGE
|
![]() by プロストリンガー(c) 外部リンク
フォロー中のブログ
suzy's barBE TRUE ~I ... さまようテニスプレイヤー... realなtennisを... 悔いのないないテニス人生を カテゴリ
全体#1 Racket Service MANTISラケット デビス杯、USオープン Apprentice WESTWOOD Tennis Club Your_Witness プロストリンガー徒弟 カスタムオーダーラケット&ストリング 庭球ファシズム・呪いとバンドワゴン効果 HEAD PRESTIGE 仕事の評価 American Baseliner ガットの張替え時期 NEW BALANCE テンション|ゲージ グリップフィッティング 新黄金比適応化技術 asics ナチュラルガット 「ガットはり」は日本人の正常性バイアス 小説 BABOLAT スイングウエイト St. Christopher ABSOLUTION TECH. GREAT STRINGS スピンフロー・プロストリンガー ラケットの修理と重要パーツ提供 Wilsonラケット ガット張り価格 若返りG. W. Technology Quadrillion芸術 『R. P. G. コーティング』を開発 未分類 記事ランキング
ブログジャンル
| ||||||
ファン申請 |
||