ラケットとストリングを買う店を分けるのはドケチか狂人。安く買っているつもりらしいが、最も高くつくので選択肢としては稚拙。商売人から買った時点で負け。ラケットとストリングの買い物がそれ程簡単なものならば、全員が独学でテニスの達人になっている。インストラクターは必要がないし、スクールは不要の筈。現実はどうか？20年やっても下手な人が多い。テニスの消費に関して、まことに考えが浅いのです。
テニスラケットは、同時に複数本買うのが当たり前だから、スイングウエイトを購入後に合わせることはありません。唯一の例外は、途中でラケットが壊れて買い足した時です。それも3種合わせないと大して意味がありません。知ったかぶりの愛好者は、とことん損をします。正常性バイアスと無関心病が国内テニスのデフォルト。
テニス商売人の言説・「田舎もんを騙す」（新製品Yonex EZONEのストリング）

USRSAオフィシャルテスター

マスターラケットテクニシャン

F-SpinFlow技術提供者

「プロストリンガーは1989年アメリカ創業」