『ガット持ち込み族』が自らに問うべきは以下の通りです：

(Q1) どういう認識で死んだガットを買い、

(Q2) どうして安く買えたと思い、

(Q3) なぜ、馬が合うショップが潰れる度に、ジプシーのように持ち込むショップを渡り歩くのか。

次に『ガット持ち込み族』がすべきは以下の通りです：

(1) 自分たちの消費行動が合理的と言える「エビデンス」を示し、(2) ガットを持ち込む「リスク評価」をすることが必要です。

『ガット持ち込み族』に欠けているのは：

『ガット持ち込み族』に、誰ひとりとして、エビデンスを示し、リスク評価をする人がいません。感情で言い放つのみで、「みんながするから正しい」の一点張りであったり、これが「日本のジョーシキ」なんだという主張がほぼ全部です。分析や研究、または、客観的な評価ができないのが『持ち込み族』の特徴です。

市中で「粗末なガット張り」を買いたくなかったのがきっかけだったのでしょう。または、金銭的に得をしたいのです。しかし、『持ち込み族』がする行動は、ジプシーの旅ではなく、憲兵の巡回、ゾンビの徘徊です。テニスショップを自分都合で安く利用しているつもりになっているようですが、現実は程度の低い専門家にあしらわれて利用されています。余り賢いとは言えません。ロールガットを買った時点で、洗脳が深まり、地獄に引き摺り込まれている事実に気がついておられません。共通のドヤ顔はその証左です。

関連記事：

コロナ前と同じ態度の連中

今ある商業施設が第二波で倒産か廃業するだろう

USRSAオフィシャルテスター

マスターラケットテクニシャン

F-SpinFlow技術提供者

「プロストリンガーは1989年アメリカ創業」