「練習してる」と、アマからプロまで、述べる人はいるけれど、ふらふらになるまでスイングして、悩んで悩んで悩み抜いた末にプラスを少しずつ掴んだ者が、確かな技術を身に付けるという事実がある。

一流になる職業選手は、技術の極め方が半端ないだけで、技術を習得するのにプロもアマも理屈に変わりがない。なぜなら、超一流のプロだって、元はアマチュアだった。よく、「私はプロじゃないから拘っていない。」と口にする人達がいるけれど、技術を習得するってのは、どんなレベルでもそれなりの苦労をともなう。この論点で「プロじゃないから」と屁理屈で逃げるのは、お話にならない。

たかだか無料の動画を1回か２回見ただとか、レッスンを受けたから上手くなるということは、まずない。それは技術ではなくて、処世術ですよ。加齢と共に下手に見える人は大勢いる。それぞれのレベルで、それなりの苦労をしなかったからです。技術を習得する為に、ある程度苦労すると、加齢には負けないスイングが身に付くのです。

*Quadrillion芸術は唯一無二のラケットチューンナップ技術です。芸術品を使いこなす為の個人レッスンを無料で提供しております。©︎プロストリンガー

---

・USRSAテスター

・マスターラケットテクニシャン

・F-SpinFlowテクノロジー/G.W.テクノロジー提供者

・Quadrillionチューニング開発者

・ワイドノッチ技法開発者

【プロストリンガーは創業1989年アメリカ】“There are a handful of singers whose voices move their audiences to tears. The racket service I have handed down sharpen the sensibilities of those who hold it.” ©︎prostringer「声で聴衆を感涙させる一握りの歌い手がおられますでしょう。私が伝承したラケットサービスは、握った人の感性を研ぎ澄まします。」©︎プロストリンガー