自分がラケットに指示を出せているのに、思った通りのショットが出ない時は、ラケットの状態がゴミと間髪入れずに判断すべきです。ラケットは芸術作品と危険なゴミに分かれます。人間の指示に従わないラケットはゴミですから、まともなショットは続きません。ラケットの状態がゴミなのですから、自分を責めても何も改善しません。これを分らないで何を練習しても時間の無駄です。ゴミを握って個人レッスンを受けたらお金も無駄です。むしろ悪い癖が染みつくので、非常にマイナスです。自分がラケットに指示を出せているのに、思った通りのショットが出ない時は、ラケットの状態がゴミと直ぐに判断すべきです。
