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一般的な職人はクソなのか
 街中が建て売り住宅の工事中で、ひっきりなしで粗暴に見える職人が出入りしている。いくつかはクソみたいな雑な仕事をする輩である。まず解体のやり方が疑わしい。危険物のあつかいが、囲いが十分と思えず、こんなにいい加減で許されるのか?安全確保をする意思がないようだ。汚した公道の掃除を満足レベルにすることがなく、タイヤパンクの原因になりそうなものが公道に落ちている。ある時浅草の一角で自転車が多くパンクしたと聞いたが、雑な現場が原因だ。
 職人の教養がないので、現場前の公道に埃や細かい屑をわざと撒き散らす行為が目立つ。吸い殻を公共の雨水升にポイと捨てるのが得意らしい。埃があるので洗濯物は干せない。このような不誠実のクソ職人が2〜3日置きにとっかえひっかえで入れ替わる時がある。人相は粗暴で、職人としてのこだわりや善良な気質を感じない。騒音が必要以上なのは動きが雑だから。車4台分の土地に、やっつけで建てた9000万円の家は、魂がなく、各工程の作りがいい加減と感じる。「市中で標準」というのが、実に粗末でクソな 消費の目安 と実感する。これが間違いなく 現日本人の標準的仕事のクオリティー なのだな。2025年日本、人間の精神が進化しないのが恐ろし過ぎる。
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by alexanderhugh | 2025-04-04 11:31 | 庭球ファシズム・煩悩・集団悪意
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プロストリンガーとは1989年に創業者坂浩郷が屋号に創作した造語である。この言葉はワンワードのブランドであり英語で意味を成さない。|プロストリンガー店主はテニス界で初のアジア系公式テスターです。
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