2018年 04月 15日 ( 1 )
MANTIS 250 CS Ⅲ のインプレッション
MANTIS 250 CS Ⅲ

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 アイヒマンは逃げる

 庭球スラングを使う人は、故意に頭を悪くしている。生まれてテニスの存在に気づいてラケットを握って、そこから先がなかった人がする行為なのだろう。地政学的に鈍感な思考で終わり易いから、今世紀も仕方がないで済ませるつもりらしい。

 MANTIS 250と265は軽量ラケットの黄金比を踏襲している。そして、グリップ下が上位モデルに標準のパレット構成ではない。ヨーク&スロート上と同じ素材のハイモジュラスカーボン一体成型。インパクトフィールはダイレクト感が強調されている。意外とパワーロスがないから、小柄で非力なプレーヤーがフルスイングしても対応が可能。ポリエステルストリングを使うべきモデル。

 「ポリガットを児童が使うな」は、論理的に未熟で、無責任、かつ暴力的なゴロツキ文言である。科学的裏付けがない断定的フレーズが広まる市場というのは、その市場参加者が感情で評価する習性があるからだろう。論理を持ち込まない。印象で理解する。その場その時にマジョリティーになりたいから、盲目的に従う。論理的に判断しないから科学的裏付けは不在だし、明らかにおかしな主張を受け入れて講釈する人々が増える。一旦受け入れたら、マジョリティー意見が翻らない限り信じ続けるのだ。

 「ポリガットを児童が使うな」は、アイヒマンの言い分。嘘つきとゴロツキは、流布した嘘を総括しない。総括しないアイヒマンは、自分はマジョリティーに従っただけだと逃げる。俺様は空気を読んだだけ。だから、俺に罪はない。アイヒマンは逃げる。逃げたアイヒマンの寝言を信じてラケットを握るのは、とんでもなくおかしな行為である。

 ただし、海に囲まれた環境が、マジョリティーに逆らう恐怖心を増幅するのは、容易に察することができる。大抵の人は、前近代的な環境に逆らってまで、誠実にテニスに取り組もうとは思わない。

 結果、自立思考の方が軽量ラケットで間違いを起こし難い。が、知的レベルの高い人でも、真面目にラケットを握りたい人でも、アイヒマンが怖いから流れに乗る。テニス消費に論理を持ち込まない限り、アイヒマン信奉者はこの市場では居なくならない。アイヒマンに流される代償は、十数年分の時間。テニスの場合、必要な感性が死ぬ。アイヒマン癖がスイングに染み付くと、相当な苦労を強いられる。そこで人々は総括を諦めるのだ。諦めた後には、感情で統治された楽園があるらしい。
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by alexanderhugh | 2018-04-15 09:31 | MANTISラケット



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