2018年 07月 29日 ( 1 )
テニスを消費するバカの仕組み
a0201132_11405896.png〜消費するテニスが排出する暴力

普通の人が抱く「これ、何かおかしくない?」的な疑問は、実は非常におかしいことの確率が高いのでございます。疑問が出るのは、聞いた時、見た時、読んだ時、触れた時ですよね。テニスでは、誰かに弄らせたラケットが、自分の手元に返った時なんですよ。

疑問が発生した時は、実は千載一遇のチャンスなんですけれども、スルーしてしまいますと、単なる消費者、お客さんになってしまいます。この行為の繰り返しが、テニスを消費するバカ(暴力)を作るのですね。つまり、知的好奇心が学びの原動力なのですけれど、単純に消費してしまうことによって、人間を、存在としては細胞の塊にします。

ラケットを受け取って、「これ、おかしくない?」と、思うのが当たり前なんです。それを打ち消してしまうのは、主体的思考がないからですね。学びたいなという、好奇心が存在しないのです。細胞と細胞が繋がって「これ、おかしくない?」と、せっかく察したのに、何もなかったことにしてしまうのですよ。

そう、「客気分」が、知的好奇心を消し去って、人間を細胞の塊にしてしまう。思考停止という状態です。この状態は、同じ思考レベルの人々と群れることによって相互作用が起きます。同じ行動をすることによって増幅されます。仲間全員が、ガット張りという商売を消費しますから、いつまで経っても「単なる消費者」に、身分を抑え込まれるのですね。学ぶ人になる機会は来ません。

ええ、「もてなされている客」だと、とんでもない勘違いをするのです。実は、思いっきり仕組みに組み込まれており、悪意で利用されています。消費者は、知的好奇心を失った時に、最下層の奴隷です。本当の客は他にしっかり居るのに、「自分は客だ」と妄想を起こします。

こうして、ラケットを握る人間は細胞伝達が途切れて細胞の塊になります。あちこちで観察が可能です。テニスを消費するバカ、正確には「消費するテニスが排出する暴力」の仕組みです。

消費するためのテニスでは、
人間性を否定するためにラケットを握り、
消費させるためにガット張りがあります。

こうなったら、学生と大人は壊れますよね。壊れていないと思える時間帯は、学ばない消費者と一緒にいる時と、商売人が演出する仕組みの中にいる時です。そこで居心地が良くなると、本物を嫌悪するようになります。テニスに関して、あらゆる知的なものを否定するようになるのですね。

もう、そうなったら魂は落ちるところまで落ちますよ。開拓心がある人を叩きます。本当に頭がいい人を潰しにかかります。自分たちとは違う分子が存在することで、知的分野に多様性が発生してしまい、既存勢力への帰属意識と帰属欲求が満たされないからです。反対意見が少人数だと確認した途端に、落ち武者狩りになりますね。自己保身と報酬のために、槍と鉈で一斉に襲い掛かります。これが大学の教室なら、おそろしくレベルの低い空間になりますよね。集まった学生全員が、知的好奇心がない「消費者」なのです。もはや、大学とは呼べませんね。「大学に行ったら壊れた大人になります」になってしまいますね。
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by alexanderhugh | 2018-07-29 10:00 | 庭球ファシズム|ジジイ的醜悪さ



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