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小学生の帰宅時の会話
東京の小学生の帰宅時の会話が、「親の収入自慢」と「儲け話」という地獄の様相を呈している。親がカネの話ばっかりするのだろう。教育の賜物である。親のカネで結婚して、親のカネで子供を養っているような親が子供にテニスをやらせたら、みんなが同じスイングをして当然。ラケットを振ると、カネカネカネと音がする。
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# by alexanderhugh | 2023-06-09 15:46 | #1 Racket Service
“Quadrillion芸術” を握る『三方よし』
Quadrillion芸術はtennis世界最高峰で、効率や利便性を超えた機能性と性能、加えて感性を刺激する美しさがある。ラケットに宿す芸術を握る目的とは、『自分のtennisに必要なことは自分でやる』という自主独立である。一度の消費で、一生の宝になる知識や実践を習うということだ。

プロに依頼するのは?自分ではできない技術の全部。ただし、偽者の確率は異様に高い。物を買うのは、その商品を買うことによってtennis環境にプラスになるからである。次回から自分でできることは、聞けば良い。答えを教えてくれないなら、その会社か店には行くな。結果、これが「三方よし」である。

一番困る客というのは、単なるドケチや、「あれ要らねえこれ要らねえ」と通ぶるアホ。カネの亡者とくっ付いて「三方悪し」を作る。
“Quadrillion芸術” を握る『三方よし』_a0201132_11444058.png

# by alexanderhugh | 2023-06-09 08:02 | Quadrillion芸術
サーブは旅
サーブは柔軟性と筋力が必要だけれど、それらは加齢と共にほぼ全て無くなる。「やってはいけないことをやらない」というアプローチがある。その筆頭は「強く叩こう」と思わないこと。練習手段としては、リラックスして手首主導のスイングにする。一番高い打点は要らない。肘と腕全体は手首の後に追いついて来るから気にしない。サーブの旅の始まりはそこから。

フルモーションはだいぶ後にやれば良い。注意点は、フルモーションになると手首主導を忘れる。それを指導するのがインストラクターの役割。有料レッスンは世界常識で確実に正当なのです。無料レッスンを狡く悪用してはいけない。テニスで狡賢い奴は顔に出るしスイングに出る。
サーブは旅_a0201132_10071984.png

# by alexanderhugh | 2023-06-08 09:58 | Quadrillion芸術
職業インストラクターに習う2
穴のあるスイング、フォームには、必ず理由がある。

無料個人レッスン中に、受講生がいちいち「えー!!」と言う理由。これを知っておくのは大事だ。すなわち指導に対して、疑問質問がやたらと多い理由。それは一つに、受講生が「理屈で納得しないとその動きをしたくない」という意思表明である。次に、これまで生きてきた期間で、指示された動きをしたことがないから。つまり、「やったことがないから嫌だ」という発信なのである。

言わなければ良いのに、いちいち言いたくなる。

凡人は運動機能の改善というありがたい指導を習うのが下手だから、インストラクターに負担を強いる。しのごの言わずにやってみて、それでもわからない部分を質問すれば良いものを、それをしたくないという。

時間を取らせて、レッスンとインストラクターを潰しにかかるのである。有料レッスンの受講歴が浅い受講者には、レッスン時間を守らせる必要がある。受講側は客である前に「身体の動き」を習う立場なので、やってみようとする体勢が求められる。無償の労働が文化の壊し屋を育てたら本末転倒。『無料レッスン』は基本的にやりすぎなので、受講生を堕落させる危険がある。諸行無常。穴のあるスイング、フォームには、必ず理由がある。
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# by alexanderhugh | 2023-06-07 20:38 | Quadrillion芸術
職業インストラクターに習う1
教わる過程で無駄があるとしても、5〜10年複数のコーチから一通り習った人は理解度が高い

基本がわかっているから、無料レッスンで「えー!!」と言ったり、疑問質問がほぼない。

これは、世間の常識に倣って、有料で指導を買った成果。

毎日練習しているのに、さっぱり上手に見えないなら、身体の使い方が間違っている可能性が非常に高い。そのために職業インストラクターがいる。
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# by alexanderhugh | 2023-06-07 08:47 | Quadrillion芸術



プロストリンガーとは1989年に創業者坂浩郷が屋号に創作した造語である。この言葉はワンワードのブランドであり英語で意味を成さない。|プロストリンガー店主はテニス界で初のアジア系公式テスターです。
by プロストリンガー(c)
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